プラスクラス・スポーツ・インキュベーション +C lab
「スポーツ」を通じた「旅」を広めていきたいという想いから「スポーツツーリズムマガジン #スポ旅」として、日本全国様々なスポーツのスタジアム/アリーナの魅力や観光などスポーツツーリズムの魅力をたくさん発信していき、同じくスポーツツーリズムを楽しんでいる方のnoteを取り上げていきます。
このマガジンでは、「Japan Sports Activation Awards」関連の記事や、「スポーツ×広告」にまつわる記事を掲載しています。 Japan Sports Activation Awardsとは、スポンサー企業・クラブ担当者・ファンが参加し、国内スポーツのスポンサー活用におけるアクティベーション事例を表彰する、新しい広告賞です。 Japan Sports Activation Awardsの公式サイトはこちら↓ https://japan-sports-activation-awards.jp/
PSI代表の平地が世の中に発信したいことを様々なテーマで公開しています。
こんにちは。スポーツのマーケティング・クリエイティブエージェンシー、プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社、通称「PSI」です。 クリエイティブとデジタルマーケティングを通じて、スポーツの魅力を引き出す仕事をしています。2021年12月時点で、約89のスポーツチームと約20のリーグ/協会を支援させてもらっています! 今週から、アウェイツーリズムの魅力やアウェイツーリズムを楽しんでいる方をピックアップしていく「アウェイツーリズムマガジン」というnoteマガジンを
皆さま、はじめまして。プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社(以下PSI)の渡邉旭です。よろしくお願いします。 このnoteでは、PSI代表の平地が世の中に発信したいことを様々なテーマで公開していきます。今回はPSIのミッションが生まれた理由について触れたいと思います。まずはじめに、平地がミッションの内容を語っている動画をご覧ください。 動画にもあった「日本のスポーツ全会場を満員にする」というミッションをどのように策定したのか?これから経緯をお伝えしていきます
マンチェスター・シティFC率いるシティ・フットボール・グループ(以下、CFG)日本法人でパートナーシップ部門セールスマネージャーを務める西脇智洋氏と、プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(以下PSI)代表の平地がスポンサーシップセールスについてお話しさせていただきました。 前編では ・はじめに(西脇さんの自己紹介) ・スポンサーセールスで大事にしていること ・課題解決型スポンサーシップと企業満足度 ・施策の改善サイクルと効果測定 についてまとめています。まだ読んでない
スポーツビジネスをより身近に感じていただくために、プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(以下PSI)代表平地が各界のキーマンへインタビューをさせていただく連載を開始しました! 記念すべき第1回は、マンチェスター・シティFC率いるシティ・フットボール・グループ(以下、CFG)日本法人でパートナーシップ部門セールスマネージャーを務める西脇智洋氏にお越しいただき、スポンサーシップセールスについて大いに語っていただきました。 前編では、パートナーシップに限らずビジネスにおい
コロナ禍において、試合観戦の様式は大きく変わりました。会場(リアル)の収容可能人数も制限され、大きな声を出すことも制限され、窮屈な応援スタイルを強いられているのが現状です。それでもなお会場で試合を観る価値はあり、むしろ今後より高まっていく、とPSIは考えています。LIVEだからこそ味わえるドキドキ感、生で観る選手たちの躍動感、など魅力を挙げたらキリがありません。海外のリーグではすでに会場のキャパシティ100%での集客を実施し始め、満員の試合会場で観客が歓喜・熱狂する姿がSNS
スポンサーセールスのアップデートにPSIがどう寄与できるか?僕らにとっても今後の企業成長における命題について前編後編に渡って書かせてもらっています。今後日本のスポーツビジネスがより大きな市場になっていくためにも必要なことを日々思考してきました。まず、前編をまだ読んでない!という方はこちらからご覧ください。 前編では僕がアップデートのポイントと考える以下の内容から1と2について書かせてもらいました。 1. スポンサーに ”なれば” 実利に繋がるような仕組み(メリット追加)を