「日本のスポーツ全会場を満員にする」がPSIのミッションになった理由
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「日本のスポーツ全会場を満員にする」がPSIのミッションになった理由

プラスクラス・スポーツ・インキュベーション +C lab

皆さま、はじめまして。プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社(以下PSI)の渡邉旭です。よろしくお願いします。

このnoteでは、PSI代表の平地が世の中に発信したいことを様々なテーマで公開していきます。今回はPSIのミッションが生まれた理由について触れたいと思います。まずはじめに、平地がミッションの内容を語っている動画をご覧ください。

動画にもあった「日本のスポーツ全会場を満員にする」というミッションをどのように策定したのか?これから経緯をお伝えしていきます。

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プラスクラスとPSI

2011年12月1日に株式会社プラスクラスは設立されました。

プラスクラスは、WEBのコンサルティング、マーケティング・クリエイティブ支援を事業としています。集客(広告・SEO・SNS)× 制作(デザイン・映像)× 解析(Google Analytics・IT)の一気通貫での提供を強みとし、多くのお客様の課題を解決してきました。

そして2016年2月3日、プラスクラスで新規事業として立ち上げて1年経っていたスポーツ事業を独立させ、プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社を設立しました。ちなみにマイケル・ジョーダンの背番号にちなんでこの創設日になっています!

おかげさまで2020年にPSIは設立5年目を迎えることができました。そして2020年1月「日本のスポーツ全会場を満員にする」というミッションを策定しました。

なぜミッションを作ったのか

プラスクラスグループには『私たちは常に思考し、常に学び、進化し続ける。』というスタンダードが存在します。スタンダードとは、僕らの北斗七星であり、地図であり、行動や判断をするときの指針となるものです。

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スタンダードの詳細は平地のブログにまとめていますので、ぜひこちらもご覧ください。

このスタンダードは、モチベーションクラウドの結果がキッカケで生まれました。当時社内で、「理念の内容を腹落ちするほど理解できていない」などの意見があり、代表の平地が思うほど経営理念や方向性が社員に理解されておらず、『理念の浸透が弱い』という結果が出ていました。

僕もプラスクラスの理念やカルチャーをなんとなく理解していましたが、それを具体的に説明するのは難しく、十分浸透はしていなかったです。そのためスタンダードが策定されたことで、プラスクラスの理念やプラスクラス・イズムをきちんと理解することができました。

スタンダードの作成から時は経ち、社内で"進化"の浸透はなされてきました。しかし、再度実施したリンクアンドモチベーションのサーベイ結果からは、目指す方向が言語化されていないため企業理念が浸透していないという結果が出てしまいました。

これまで企業理念を明確な言葉で定めず、感覚で掴んでもらうように平地は日々コミュニケーションを取っていました。はっきり言語化していないものの、目指す方向は様々な場面で社員に話していたため、平地はこの結果にショックを受けたそうです。

PSI創設5年目になり人数も増え、また新卒採用にも力を入れる時に明確な指針があったほうが新たなメンバーも理解しやすいということで、ミッションの必要性を薄々感じていたそうです。そして、これは経営指標としても重要なことであるため理念浸透に力を入れる必要があると役員に説得され、ミッションを策定することが決まりました。

向かう方向性を明確化し、そこに進んでいきやすいように会社として打ち出したほうがいい、さらに、わかりやすい言葉で全員が簡単に(唱和できるくらいの)言葉にすべき、ということで策定が始まりました。

役員陣で貸し会議室を借り、缶詰になって話し合って作りました。

「僕たちはどうしたい?」
「PSIってどうあればいい?」
「スポーツ業界はどうあるべき?」
「PSIの存在意義は?」

などを話し合い、今のミッションが生まれました。

ミッションの誕生

このような経緯から、「日本のスポーツ全会場を満員にする」というミッションになりました。

今の時代いつどこででも試合を見ることはできますが、やはりスタジアムで直接試合を見ることがスポーツの醍醐味だと思います。

プレミアリーグの満員のスタジアムを見るとその熱量が伝わりますし、これを見たらみなさんも現地に行ってみたいと思いませんか?

これが日本の全会場で起こっていたら、そのクラブだけではなくその地域全体としても盛り上がると思います。そういう世の中を目指して「日本のスポーツ全会場を満員にする」としています。

なぜ集客を軸としたミッションになったのか

なぜ集客を軸としたミッションになったのか?例えば「スポーツの熱狂を日々の生活に!」のようなスポーツ全体としてのミッションを掲げることもできたはずです。

冒頭でも説明しましたが、PSIはプラスクラスからできた会社です。プラスクラスはマーケティング・集客に強みを持った会社で、PSIはそんなメンバー/組織がベースにあります。

PSIの強み

PSIは、「集客」×「制作」×「解析」をベースに立ち上がっているため、それが最大限生かされる形で業界に貢献するミッションにするべく、集客を軸にしたミッションになりました。

PSIの強みから連想されたミッションにしたことで社内に浸透しやすくなりました。また、スポーツコンテンツは会場が満員になることで価値が高まり、パートナーフィーが高まり、グッズ/飲食の売上も上がり、地元の子どもが憧れてスクールにも入り、いろいろな面で収益が向上する。行政もクラブが観光資源となり地域活性化にもつながる…というように、全ては会場が満員になることで始まる良いサイクルがスポーツビジネスにはあります。

スポーツビジネスの土台PSIの得意領域がマッチしたため、集客軸のミッションになりました。

ミッションのポイント

①「日本の」にした理由
ミッション「日本のスポーツ全会場を満員にする」の対象を日本にした理由は、まずは日本から変えていきたいという思いが強いからです。ゆくゆくはこのミッションを「世界の」に変えていくつもりです。が、まずは私たちがいるここ日本から良くしていかないといけない、と使命感を持っています。

②「全会場」に込められた想い
スポーツ会場を、「全会場」にしているところもポイントです。日本のどこにいっても試合が行われている会場が満員であるほうがマーケットとして盛り上がります。もちろんPSIとしても、たくさんのお客さま(プロクラブ・プロリーグ・協会・アマチュアスポーツ)と対峙していきたいという想いを「全会場」という言葉に込めています。

③大変だったこと
"満員が起点になるビジネスの好循環を生む” ことをミッションにすることで、スポーツ業界のマーケット全体を上げていくんだ!という方針は早い段階で決まっていたものの、そこからわかりやすいワーディングに落としこむことが1番大変でした。いろいろなキーワードを出し、社内で浸透しやすい言葉にするのに頭を悩ませました。

ミッションが策定されて

僕は、今まで感覚として捉えていた方針をミッションとして言語化することで、これまで平地が話してきた点と点が繋がり、線として結びつけることができました。また言語化してないがゆえに、僕が思う会社の方向性と会社が目指している方向性に相違がないか不安に思うところがありましたが、ミッションができたことでこれが解消されてよかったです。

リーグや各クラブにPSIのミッションを話した時、向かっている方向が一緒だと感じてもらえ、社内だけではなく社外に対してもPSIミッションができた効果を感じています。

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集客から始まるスポーツビジネス

先程説明したとおり、スポーツビジネスは集客を起点に様々な領域に広がっています。PSIは「メールマーケティング」や「パートナーシップセールス」などを支援していますが、このように様々なソリューションを揃えている理由は、全てが「集客」に繋がっているからです。

PSIの提供サービス

お客さまと話していてよくある話が『PSIが提案してくれた集客施策はやりたいが、それを発注するお金がない、運用する人がいないからできない。』というものです。

それを、例えばパートナーシップセールスをご支援することで資金を一緒に集め、その資金を集客施策に当てる。パートナーシップのアクティベーションさえも集客施策に影響が出るように企画する。その資金は各施策を運用できる人の採用を可能にし、クラブと一緒に課題を解決していくサイクルをイメージしています。

サービス全体像

スポーツビジネスのすべての土台が『集客』で、集客のためにパートナーシップセールスなど他のソリューションも提供しています。そして集客が上手くいくことでクラブの価値を高め、パートナーシップなどの価値もさらに高まるサイクルを創り出せるとPSIは考えています。

<作者紹介>
今回noteを書かせていただいたPSIの渡邉旭です。今後も様々な記事を書いていきます。
詳しい自己紹介はこちらに書いていますので、ぜひご覧ください!

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PSIはスポーツのマーケティング・クリエイティブエージェンシーです。主にデジタルマーケティングを活用して、集客のお手伝いをしたり、デザインや映像の力でスポーツの魅力をもっと引き出したりして皆さんに届けています。